2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

食券濫用

体調が優れないときには、近所の区役所の食堂に駆け込んで、単品を組み合わせたヘルシーランチを食うに限る。ごはん150円+味噌汁50円+納豆60円+豆腐60円=320円。安くて健康的。素晴らしいじゃないか。

毎年最少の理由

> 毎年元旦に日本の年男(女)人口は十二支中最少という、記事が出ますが、何ででしょう?Mint22 2004年12月31日 (金) 13:10 (UTC) 翌年の年男(女)の構成年齢が一番高くなるからです。 翌年末には出生した年男(女)が加わって、構成年齢が一番低くなり、…

はてなを封じても現実逃避のために読みに行けるところはいくらでもあるから、昨日の措置はあまり意味がなかったか。いや、でも、アンテナを猿のように更新したりキーワードリンクを際限なく辿ったりできなくなるだけでも相当に違うか。

Inspired by id:yskszk:20050104#p1

この際、フィギュアに留まらず、何にでも無差別に「萌え族」ってつけたらいいと思った。例えば、メイド萌え族、ブログ萌え族、ヨン様萌え族、廃線萌え族、ルイ・ヴィトン萌え族、親指シフト萌え族、銀塩カメラ萌え族、アロマ萌え族、正字正かな萌え族、東京…

ヲタは、いつまでも中学校の先生のいいつけを守り続ける。 例えば、整髪料は「不良のつけるもの」なので、社会人になってさえ使うことができない。

会社で遊ぶな

今年職場で行った最初の作業は、自分の端末のブラウザの設定を変更して、はてな(*.hatena.ne.jp)の閲覧に障壁を設けることであった(画像)。即ち、はてなに関係するページにアクセスするたびに、いちいちパスワードを入れないと閲覧できないようにしたのだ。…

id:encyclopector:20050104#p3さんへ

「ロリン・マゼール」に何を書くべきかについてですが、残念ながら僕はクラシック方面には明るくないので、確かにほとんど空に近いのはやばいとは思いますが、特にそれ以上のアイデアはありません。業績を調べて書く作業はencyclopectorさんをはじめとした適…

続・年賀状

義理を欠かない程度に十数枚ばかり書きました。明朝投函します。

布教

今日も街頭で聖書配布協力会と思しき人たち*1による布教に出くわした。最近目立ってない? *1:文体と字体と色使いがそれっぽかったので。写真参照。

文字の向き

東京モノレールにて。ハングルは縦書きできるのに、そうしていない。

太陽の塔

羽田空港にて。おお、こんなところで変わり果てた姿に(違)。

年賀状

何通か頂いているのに、しかも何人かからは事前に住所を貰ってさえいるのに、手元には葉書すらない。これの決着は明日つけよう(笑)。

祝・帯域幅復元

やっぱADSLは速いなー。

切断

いつまでもずるずると過去を振り返っては後悔しっぱなしの、過去に対して未練たらたらな自分がいる。だめだだめだだめだ! かくなるうえは、自分を過去から切断するための、何らかの儀式をしたらいいのかもしれない。今日の調子でこのままお部屋の掃除を徹底…

中掃除

なんだかんだいって快適な実家から戻ってきたところ、おへやの汚さに否が応でも気づかざるを得なかったので、年が明けて早々に掃除をするという、日本人にあるまじき行動に及んでしまった。ただし大掃除というほどの規模ではないので、タイトルの通り、中掃…

しまった

上の携帯からの記事、2つとも時刻を打ち忘れた。両方ともだいたい16時くらいでした。

本日の外出に関する記録

11:20-16:50実施。 「水曜どうでしょう」を一度も見たことがないのに、意味もなく平岸高台公園に登ってみたり、onちゃんピンバッジを買ってしまった自分はどうでしょう。 札幌の都心はいたって普通の休日。漫画喫茶さえ1月2日からきちんと営業している(入ら…

疑惑

ねーねーanotherくん、君はしきりに「かつての自分」とか「昔の自分」とか言ってるけど、実は未だに「そのまんま」なんじゃないの??

はてなアンテナへの要望というか提案

id:hatenadiary:20041230#cで言及されているようなトラブルを防ぐため、アンテナの更新範囲に変更があった場合、変更者のidを明らかにした上で、更新範囲を共有している者全員に通知メールを飛ばすようにしてはいかがでしょう。>id:hatenadiaryさま (ていう…

僕はいつまでこんなふうな帰省をするんだろう

5年後も? 10年後も? 20年後も? そう考えると、なんだか空恐ろしくなってくる。

親孝行兼運動不足解消

13-14時頃、無闇に丁寧に実家の前を雪かきした。

錯覚

ヲタの目には、化粧をしている女性が、全員自分より年上に見える。たとえ自分が27で向こうが19であっても。 少なくともかつての自分はそうでした……。

『牛丼を変えたコメ‐北海道「きらら397」の挑戦』(ISBN:4106100827)

北海道での帰省中に読むのにある意味ふさわしい本かと思ったので。 イネの生育に厳しい北海道という土地で、明治以来100年にわたって営々と品種改良にいそしんだ結果、ついにきらら397ができました、という、非常にプロジェクトX的な本。従って、確かに吉野…

年賀エントリ

あけましておめでとうございます。 先ほど、雪をかき分けながら初詣をしてきました。