韜晦
わざとひねくれている気がしてきた。もう少し素直になろうか。
今日もまた同僚に微妙な迷惑をかけてしまった。意思表示は、はっきりと。
彼女を獲得しても、結婚しても、それでもなお癒されないルサンチマンって、いったい何なんだろう。
だいたい、一日も欠かさずネットに定住している時点でダメダメ。
昨日までに何の音沙汰もなかった時点で、自分は選に漏れていたのだと気がつくべきであった。世間には、内示の形でのみ伝えられる事実がしばしばある。
「自分は何か取り返しのつかないことを教えているのかもしれない」という畏れを、誰もが持つべきなんだと思う。難しいけど。 (翌朝追記: うわ、「誰もが」だって。脇甘すぎ。)
一日遅れだった人に喜んでもらえた。めでたし。
僕にとって(そしておそらく読者の皆さんの多くにとっても)本日最大のニュースは、新進IT企業が放送局の株式を大量に買い上げたことなのだが、そのニュース自体については「わー、すげー、おもしれー」という頭の悪い感想しかないので、関係する企業の実名を…
むー。スレッドが5本か。回せるかなあ。
「客観的な議論を要求しながら主観をゆんゆん飛ばしている電波」だと思った人に対して*1、どうしてそれをスルーできずにわざわざ突っかかりに行くのだろう? やはり、業というか、ルサンチマンの故に? でも、思うに、その手のルサンチマンというのは、80-90%…
これって祝うことだろうか。いや、歓迎すべからざることだという意味ではもちろんないが。 僕からのコメントは、ただ一言、「おだつな*1ユーザー」。 *1:北海道の方言で「調子に乗るな」という意味。
また悪趣味なキーワードが立ったと思ったら、やっぱりあの人だった……。
(読み返したらなんか感じが悪かったので削除。)
どうやら、お互いの存在自体にストレスを感じるところまで行き着いてしまっていたようですね。でも、それがわかって、かえってすっきりしたという心境です。ええ、わかりました、さようなら。しつこくし続けてすみませんでした。
なるほど、そういうことだったか。やっと気づいた自分はいかにも鈍い。やることがいかにも彼らしい。必要とあらばmixiの壁だって乗り越えますぜ。
もしかして今度は「ぼくちゃんのバトンを受け取ってくれないーー、うわーーーん」と駄々をこねるのか!? (追記: 本当にこねているらしい……。呆然。バトンを満足に受け取るどころか、満足に渡すこともできないとは。うん。駄々っ子は厳しく躾けられるべきだ。)