2004-08-02 ゼニゼニ言うな、むかつく 雑念 ほとんど共感されないであろうことを言うが、青木雄二の著作を読んでいると、彼の目の前で札束を燃やしてやりたくなる衝動に駆られることがある。彼はもう死んでしまったから叶わないことだが。ああ、僕は、言ってみれば、金にきれいすぎる。