しかし人の心配などしている場合ではなさそうだ

ここ数ヶ月で、職場の後輩とか、ネット上の知人とか、いろんな人に精神年齢を追い抜かされてしまった気がとてもする。(いや、はじめからリードなんかしていなかったのかも。) だからもしかすると、ひとつ上の記事のような「余計なお世話」を書いてしまうのは、自分が勝手に「下」だと思う人のことを考えることによって、精神を落ち着かせようとする衝動の表れなのかもしれない。(前の記事の人に失礼だ!)