このところ、ここに日記を書いたり考えごとに耽ったりする量が減ったのは、もしかしたら、悪い意味での自意識がいい感じで擦り切れつつあるからなのかもしれない。そのために無駄な内省をしなくなっただけなのかも。もしもそうならば、ある意味では寂しく、しかしある意味ではめでたいことだと言える。