孤立したファン

「キーワードを含む日記」で「孤立したファン」を発見したときに感じる歯痒さ。
せっかく同好の士を見つけようとしてファンである人物とかの名前を登録したのだろうに、ほとんど当人以外の誰も言及していない状態があると、傍から見ても同情を禁じ得ない。