夢日記

或るはてなの人と近所でばったり。しかしその人からハンドルを間違われる。なお、夢の設定上の近所は、夢にはありがちなことだが、実際に住んでいるのとは似て非なる所だった。

「会社辞めて大学院行く! 収入のツテはないけど何とかなるだろこの野郎!」と、謎のテンションで怪気炎を上げている自分がいた。もちろん現実には、そんな恐ろしいことはとてもじゃないけど出来ない。

僕の夢では、現在の年齢や職業などの基本的なステータスはそのままなのに、なぜかわけあって一時的に、当時の同級生といっしょに(夢の常として、関係ないはずの人物も混ざったりするが)母校である高校やら大学やらに通っている、という設定がよく出てくる。…

を書くのはこれがはじめて

会社に行こうとして改めてカレンダーを見直したら祝日だったとはてなに書いたらそれが夢だった。 あまり面白い夢じゃない。