自己評価とカラオケへの態度

昨日某所であった忘年会は、二次会がカラオケと分かった途端に引き上げてしまった。ええ、そのくらいカラオケが苦手なんです。でも、このような態度は、一昨年には考えられなかったことだ。
一昨年の自分は、自分の対人能力への自信を失っていたこともあって、カラオケが苦手な自分にコンプレックスを感じ、なんとか克服しようと考えていた。一方現在の自分は、それなりに対人まわりの自己評価が(勝手に)上がってきたので、苦手なものは苦手でしゃあないじゃんと感じ、中座も辞さない。
でも、どっちが前向きで建設的な態度なんだろう?