小銭とローマ数字

日本で普通に通用している6種類の硬貨の料額は、やはり6種類あるローマ数字の示す値とぴったり一致している*1。そこで、いま僕の財布にある小銭をローマ数字で表せば、CCCCXXXVIII。

*1:D=500、C=100、L=50、X=10、V=5、I=1。あ。ごめん。M=1000があった。嘘だった。まあでもそれは紙幣ということで。(ぉぃ)