縁あって、呑ま部のオフに誘われる。
場所は既に定番と化しているという神保町の「武蔵」。清酒・濁り酒・玉子焼き等をおいしく頂く。
まったりと口角泡を飛ばさずに飲む、というのが呑ま部の部風であるらしいなか、僕一人だけテンションが違ったかもしれない。
終電後もよその飲み屋で朝まで二次会。しかし例によって途中で寝てしまう(すみません)。おぼろげな記憶によると、スペシャルゲストの人が絡まれていたり、逆にその人に絡まれてたりしていた。
始発までわずかに空いた時間をカラオケで潰してから解散。皆様楽しかったです。