Musical Baton

あわわわわわ。玲草どの、日常的に自サイトで音楽語りをしている人々を常日頃羨んでいるのみならず、あろうことかライブ童貞(!)でさえある拙者にかようなバトンを渡すとは、いかなる沙汰でござろうか。見るからに全然音楽聴かなさそうなそれがしに。そも「面白そうだから」とは何ぞ。動転のあまり無意味に侍言葉になっておるでござるぞ。
しかし拙者、生まれてはじめてのバトン拝領なので、有難く頂戴して回答させていただきます。いただきますよー。

コンピュータに入っている音楽ファイルの容量

1ギガバイトありません。外付けのディスクにもう少しあったような気がしたのですが、行方不明になっています。

今聴いている曲

「Cocktail NIGHTS 2」(ASIN:B0007QPSTU) より、A Vida Azul「New Morning」。最近はこういう反動的なのがいいのです。

最後に買ったCD

「80's Navi」(ASIN:B0006TPHVC)。前問で挙げたアルバムと同時期に購入。流行というだけで流行り歌の全てに耳を塞ぎ続けた過去を持つ僕は、過去の内外のヒット曲を知らないことに抜き難いコンプレックスがあるので、つい資料買い。でも未聴。

よく聴く、または特別な思い入れのある5曲

よく聴くとか思い入れがあるというよりは、自分の人格形成などに影響した楽曲、という観点で選んでみました。

山本リンダ「帰らなくっちゃ」
北海道に1970年代に生まれ、かつオタク的要素のある人が中学生の頃に間違いなく聴いていたラジオ番組に、「明石英一郎うまいっしょクラブ」というのがあった。その番組では、当時からしても二昔くらい前のヘンテコな曲を、月替わりくらいのローテーションでジングルと称して流しており、おかげで北海道出身の30前後の人たちの一部は、昔のけったいな曲に無駄に詳しくなったものだ。いま挙げた曲はあくまで代表であり、ほかには「立花藤兵衛のテーマ」「ウパティン節」「新八犬伝のテーマ」などの癖のある曲たちがジングルにされていた。
J. S. Bach「音楽の捧げもの/3声のリチェルカーレ」
高校生のときに背伸びして読んだ「ゲーデルエッシャー・バッハ」という本で全面的にフィーチャリングされていたアルバムの第一曲。
山下洋輔「Sakura Live」(曲名は失念)
筒井康隆とか読んでた影響で聴くようになったと思った。
電気グルーヴ「かっこいいジャンパー」
90年代後半のころ、邦楽で例外的に聴いていたのが電気グルーヴである(いかにもだよなあ)。オールナイトニッポンは聴かなかったが、それから5年遅れくらいで僕の人格形成に影響したような気がする。上では、初めて入手したアルバムの第一曲を選んでみた。
Bebel Gilberto「So Nice」
21世紀になってからの或る夏の日に、ソニービルの前でかかっていて気になった曲を調べてそれと知った。現在の音楽の趣味に直結している気がしたので入れた。もっとも、僕に音楽のポリシーとか特にないので、来年には聴くものがころっと変わっているかもしれませんがね。

バトンを渡す5名

  • 音楽に一家言ある人といえば、「YAMDAS現更新履歴」のid:yomoyomoさんが真っ先に思い浮かんだので、お渡し申し上げます。
  • さりげなく音楽の話に触れることの少なくない無体さん、バトンをどうぞ。
  • 袖摺り合うも他生の縁。ブックマークで時々お世話になっているid:nopikoさんにもお渡し致しましょう。
  • えーと、思いっきり唐突ながら、id:debedebeくんにも渡してみます。「面白そうだから」(ひどい)。
  • 5人目が思いつかないので、希望される読者様のうち、先着一名様をご招待いたします。ご連絡ください。 ←変節。チクイさんがなにやら物欲しそうにしているのを目撃してしまったのでお渡ししましょう。読者の皆様すみませぬ。


……以上です。ああ、はずかしかった。