プライベートモードの甘い罠

僕は幾つかのはてなグループにもものを書いているが、それらはみなパブリックモードにしてある。なぜなら、プライベートモード*1にすると、ついついそこに陰口を書きたくなってしまうし、陰口を書いてしまうと次の日には書いた自分がいやな気分になり、翌々日にはやっぱり後悔しつつ削除してしまうとか、そんなことを何度も繰り返してしまうであろうことが確実だからだ。みんなよく陰口とか書いて良心が痛まないよなあ。

*1:ここでは、自分以外の許可したユーザーにも見せる場合を想定している。