失敗慣れ

失敗したときにくよくよする一回あたりの時間が、昔より明らかに短くなった。去年の今頃の僕ならば、上記のように英会話ができなかったことを一日中引きずっていただろう。けれども、今日は15分でケロリとできた。良い傾向だ。悔やむのは時間の無駄。
(これまで僕はいかに「失敗を避ける」ことに腐心し、その結果、いかに失敗をすることに不慣れであったことか!?)