昔の偏見

つい去年まで(!)、僕がかたくなに信じ込んでいた命題たち。

  • 自分は職人でありエンジニアである。自分の主張は作品に込めればよい。
  • コミュニケーション能力を大切と考えるのは、技術力のない「弱者」の発想である。
  • 自分は技術力において「強者」である自信があるので、一般に大事と言われるところのコミュニケーション能力とか協調性なんて下らないし不要だ。

我ながら傲慢すぎ。ほんとに、僕は何様のつもりだったんだろう……。