ハブ

蛇の話でも将棋の話でもない。既出のネタの焼き直しではあるが。
次の二つのリンク先を見てほしい。
google:ハブにされる
google:ハブを目指す
前者の意味の「ハブ」のつもりで後者を読むと、どいつもこいつも自ら進んで除け者になろうとしているかのように読めて面白い。
google:日本はアジアのハブになっているとか、あまりに面白すぎるダブルミーニングだ。

自由国民社

いまや自由国民社(すなわち「現代用語の基礎知識」および流行語大賞)の存在意義は、「オヤジの目を通した世界(多量の誤解込み)」を非オヤジに擬似体験させることにあると言っても過言ではない、と思えてきた。
ちなみに僕が「現代用語の基礎知識」を見限ったのは、何年か前の版でピア・レビュー(peer review)をピュア・レビュー(pure review, そんな言葉は存在しない)と勘違いした上でもっともらしい解説をしてたのを見てしまってからだ。

介護レスラー

google:太陽ケア+介護
太陽ケアというプロレスラーは名前のインパクトのおかげで名前だけ知っているが、いかにも福祉に関係ありそうに聞こえてしまう名前なので、そういう名前の福祉事業者があるに違いないと思って検索をかけたら、やっぱりあった。