5月くらいからずっと雨がちのまま、梅雨に突入ということになったようだ。なんだか避梅雨したいです。
西村博之:嫌韓 ≒ 近藤淳也:非モテ なのかもしれない。
「驚」という字は、まさに、驚いた顔のように見える。
google:日本の-*-ユーザのためのハブサイトとかでぐぐると、YAPCのサイトがページランクを下げられてしまうのではないか、と気になってくる。
はてなブックマークでのこういった反応を見て思ったんだけど、サマータイムって、いつのまにやら、捕鯨くらいに感情的な問題になっていると思う。「サマータイムは絶対に導入しません!!」という公約をしたら、確実に選挙に勝てちゃいそうな気さえする。
「かわいそう」とは、人間の取り得る諸々の感情のうち、最も警戒すべき感情である。なぜならば、「かわいそう」を第一の動機とした行動は「悪性の善意」に陥りやすく、残念な結果をもたらすことが非常に多いからだ。
「ホッテントリメーカー」を職場で紹介しようと思ったんだけど、これで爆笑できるのは一定以上ネットに入れ込んでる人だけだと気づいて思い留まった。
信憑性が疑わしいものを人前で目のあたりにしたとき、文字通り「眉に唾をつける」仕草をしてみたいと前々から思っているのだが、未だに果たせていない。
という折り込みチラシが、いましがた郵便受けに入ってた。でも残念、ここは賃貸だ。投函する人も少しは調べてから入れればいいのに。
無機化学の暗記文を思いついた(というか温めていた)ので記す。 カシオさん(CaSiO3)は計算(珪酸)カルシウム。 普通に受験生の役に立ちそうだ。でも、この手の記憶術に特定の企業名を入れるのって、予備校業界的にはNGなんだろうか?
かつて或る先輩が言ったのだが、「うちの事業所の人たちは、女性を含めてみんなどことなく身なりがオタクっぽい」。聞いたときは「ふーん」でおしまいだったけど、その後、よその事業所へ行くたびに、「なるほどそういう意味か」と味わい深く思い出す。
Artをscienceにする、つまり定式化・マニュアル化をする努力をどれだけ続けても、必ずや、scienceになり切れないartの部分は残り続ける。というのは、ゲーデルの不完全性定理の解釈として、あまりにトンデモに過ぎるだろうか?
えっ、「ハチワンダイバー」って、将棋の話だったの!?
普段の言動がいちいちペシミスティックな人が、英語圏からの帰国子女だと知って驚いた。
今いる部屋のカーテンはオンラインの専門店で買ったものなんだけど、そこのカーテン屋は、月に一度は宣伝のメールをよこしてくる。でも、カーテンなんて、そんな頻繁に買うものじゃないのに。
生徒が作文で「ぼくの将来の夢は大きな会社を作ることです」とか書いたら、職員室に呼び出して「階級的な」叱責を加えたりする教師が、学校ごとに必ず一人か二人はいたという時代が、もしかしたらあったのだろうか? そうならば、これまで日本で起業家精神が…
空飛ぶスパゲティモンスターを大真面目に信仰しちゃう人が、将来現れないとも限らない。
少なからぬ人々にとって、読売新聞社の存在意義は、『大手小町』をホスティングしていることにのみある。
今夜も大雨って。梅雨か? 梅雨なのか?
「高校まで話の合う人が周りにいなかったけど、大学になってはじめて自分の同類に出会って感激した」。その手のお話を、僕は何度となく目撃してきた。 でも僕は、上のような感激をしたことがない。なぜならば僕は、「自分の趣味」とは「自分が勝手に興味を持…
「なんか『爆発しろ』って流行語みたいだけど、どのお笑い芸人がはやらせてるの?」
自分の裸体を電子的に撮影し、何らかの手段で、(たとえば自分からネットを見る自由を奪った)憎っくき大人のPCに紛れ込ませることができれば、おそらく、相手を単純所持の罪で社会的に殺せてしまえる。「おじさんが乱暴して撮ったんです」とか言えば、殆んど…
よその鉄道会社の求人広告が中吊りになっていたので驚いた。
「述語」と「術語」を区別するにあたって、前者を「のべご」、後者を「すべご」と呼ぶことを提案する。
3月27日に発送するスパムのタイトルに、「もうすぐ夏!」はないと思った。
そういえば、帰りの電車でペンシルパズルをやる頭の余裕さえなくなっている。
渋谷のブックファーストのビルが消失しており、かつて旭屋書店だったところへ移転になっていたこと。 前項の移転は既に去年の10月に行われていたにもかかわらず、半年近くも自分が移転の事実を知らずにいたこと。
戦時中の敵性語追放とは逆のベクトルで、中国への反感や敵意を表明するために、漢語をなるべく排除する運動が起きるかもしれない。漢語でさえなければいいって理由で、英語とかの使用率が無駄に増えたりするの。ないか。
ラーメン二郎を10分の1だけ食べて、あとは全部残す岡田斗司夫。
つっこまれる余地のある連絡や報告は、必ず後からつっこまれる。自然言語といえども全てテストされ、デバッグする羽目になる。