独白
そういえば、日常的に(週一かそれ以上の頻度で)交遊のあるリアルの友達が、いまの僕にはいないのだった。これはやはり、人間関係の構築に失敗していると言っていいのかも。どうなんだろう。
誰かを、あるいは「何かを」でもいい、心から好きになれたらいいのに。 簡単に何ものかを好きになれる人たちが、心底羨ましい。
振り出しに戻ったんじゃない。螺旋階段を一周昇ったんだ。そう信じたい。
もっと朝型にならないと。週に3度は午前中にミーティングがあるんだから。
マジョリティであることが偉くないのと同様に、マイノリティであることも偉くないのに。
ふーん。今日はわりかし固有名詞をたくさん出したのに、それでもおとなり日記に引っかからないんだ。それだけよっぽど固有名詞の出し方が特異だったということか。 ←数字名前リストのおかげで鍋谷さんとこに引っかかりました。
talbyの大盛況を見るにつけ、はてなーのみんなはガジェットが大好きなんだなあ、と思った。さらに、自分はよくよく物欲の乏しい奴だ、物欲が乏しすぎて、人生を勝手につまらなくしているのかも、とさえ思った。
自分は小さい頃ろくに喧嘩をしてこなかったせいで、人を殴るときの手加減というものが分からないことにコンプレックスを感じています。だから、手加減を覚えたいので、あなたを殴らせてください。 こんな無茶苦茶なことを言うやつがあるだろうか。危険人物と…
いやな事を忘れるために書くだけならば、こんなところで恥をさらさずに、それこそチラシの裏にでも書き散らすがいい。 ……別に、今日いやなことがあった訳ではないけど、単に今後の心得として。
自分に過失があった(あるいは、過失があると自分で思い込んだ)場合、それに見合うだけの損失を自分で背負い込めばいいんでしょ、と僕は考えがちなのだが、そういう考え方は、どうも何かが違うらしい。 でも、違うということだけは漠然と分かるのだけれども、…
反対側の手に消しゴムを握っていないと、鉛筆で文字が書けません。
ちょっと油断していると、気配りのための脳内回路がすぐに蒸発してしまうらしい。恐ろしすぎる。
いろいろと、行き詰まり感。 わざと嫌われようとしているとしか思えない自分の行動。
好意を持ったからこそ醜い内面をぶちまけずにはいられなくなってしまう、という病をなんとかしたい。
何事にも首を突っ込みたがるのに何事をも愛していないだなんて最低だよね。