戦時中の敵性語追放とは逆のベクトルで、中国への反感や敵意を表明するために、漢語をなるべく排除する運動が起きるかもしれない。漢語でさえなければいいって理由で、英語とかの使用率が無駄に増えたりするの。ないか。
ラーメン二郎を10分の1だけ食べて、あとは全部残す岡田斗司夫。
つっこまれる余地のある連絡や報告は、必ず後からつっこまれる。自然言語といえども全てテストされ、デバッグする羽目になる。
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